予防するには
いわゆる「お肌の曲がり角」と呼ばれるのは、概ね25歳前後。
この頃から、肌の変化に気づき戸惑い始める女性が多いようです。
しかし、20代のうちから将来的な肌対策を見据えて、万全に予防を
心がけてきた人と、そうでない人には、ここからの変化に大きな差が
見られます。今からならまだ間に合うという方は、ぜひ10年後の肌
のために十分なケアをしてあげてください。
しわの予防には、基本的なスキンケア対策を怠らないことが最も大切
です。たとえば、紫外線はしわの原因になるだけでなく、皮膚の下に
潜んで数年後にシミとして現れます。若いうちには日焼けを気にせずに、
むしろ肌を焼くことを目的に海水浴を楽しんだりするものですが、
女性として肌のケアを考えると、日焼けは厳禁と言わざるを得ません。
夏の強い陽射しだけでなく、曇りの日や春秋などにも思った以上に
紫外線は強いものです。帽子や日焼け止め化粧品など、紫外線対策は
しすぎて損ということはありません。
また、乾燥は、目元口元の小じわやの元になったり、肌の弾力を低下
させ年齢じわの原因になったりと、最も身近な肌の大敵です。
洗顔後に少し油断していると、肌の水分はあっという間に奪われていき
ます。すぐに化粧水、乳液等で保湿を心掛け、またエアコン等による日々
の乾燥にも気を配りましょう。また、日常ではストレスや栄養の偏りに
注意するなど、当たり前とも言える健康管理が結局肌にも大きな影響を
与えることを知っておくことです。つまりは、日々の基礎的なスキンケア
と健康的な生活を心掛ける、これが10年後も美しい肌を保つ秘訣なのです。
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